センスの良い部屋を完成させるのは、カラーコーディネート知識が不可欠。色の基本やルールを知って床・壁などの内装材や家具、カーテン、インテリア雑貨選びなどに役立てよう。

Step1. 色の仕組みを知っておこう
色彩学では、色は色味の無い白、グレー、黒などの「無彩色」と色味のある「有彩色」に大別されます。さらに有彩色は赤、青、黄など色の違いを表す色相に分かれます。同じ色でも、明るさ・暗さを表す「明度」と鮮やかさの度合い示す「彩度」を組み合わせたトーンによって与える印象は異なります。色選びに加えて、どんなトーンにするかも意識しておきましょう。

Step2. 部屋の広い部分から色を決めていきましょう。
色選びは、壁・天井・床など部屋の大部分を占める場所から決めること。この色がインテリアのベースカラーとなります。変更しづらい部分なので、飽きないベーシックな色を選ぶと◎。

Step3. 色の組み合わせのパターンを知っておこう!
部屋の中をすっきりとした印象に見せるには、色の使い方にも法則をもたせることが必要。主な組み合わせ方には、同系配色、反対配色、類似配色の基本パターンがあります。この配色パターン特徴を知っておき、自分なりのカラーコーディネートを楽しみましょう!